調理師

調理師

『調理師』は昭和57年に。その目的は、調理の技術・技能を高め調理師の地位向上を図り、食文化の発展、国民の食生活の向上・改善に寄与することです。

この試験に合格すると、厚生労働大臣より「専門調理師・調理技能士」の称号が与えられ、証書が交付されるほか、調理師学校の教員資格も与えられます。

基本情報

級・試験区分

すし料理
中国料理
給食用特殊料理
日本料理
西洋料理
麺料理

受験資格

・実務経験による者
実務経験年数:8年以上
実務経験年数のうち調理師の免許を有していた期間:3年以上

・厚生労働大臣の指定する調理師養成施設において1年以上調理に関する学科を修めた卒業者
実務経験年数:6年以上
実務経験年数のうち調理師の免許を有していた期間:3年以上

・職業能力開発促進法に基づき、調理に関し専門課程の高度職業訓練※2または普通課程の普通職業訓練※3修了者
実務経験年数:7年以上 ※1
実務経験年数のうち調理師の免許を有していた期間:3年以上

※1.普通職業訓練又は高度職業訓練を受けた期間を含む。
※2.専門課程の高度職業訓練とは、「調理技術系調理技術科」のこと。
※3.普通課程の普通職業訓練とは、「調理系日本料理科」、「調理系中国料理科」又は「調理系西洋料理科」のこと。

試験日程

前期:7月~8月
後期:1月~2月

申込期間

前期:4月上旬~5月上旬
後期:9月上旬~10月上旬

受験料

実技試験のみ受験  18,800円
学科試験のみ受験  3,700円
実技と学科試験を受験 22,500円

会場

全国主要都市

試験内容

【実技試験】
①すし料理
・あじ、あなご等のすし種の仕込み及び笹切り並びに盛り付け作業
・中巻作り及び盛り付け並びににぎりすし作り盛り付け作業
②中国料理
・姜葱墨魚花(イカの花切りショウガ風味)作業
・青椒牛肉絲(牛肉とピーマンの細切り炒め)及び去骨炸鶏(骨抜きひな鶏のぶつ切り空揚げ)作業
③給食用特殊料理
・小海老のオレンジ酢作業並びに盛り付け作業
・白身魚のフリッター作業並びに盛り付け作業
・肉団子と野菜の甘酢あんかけ作業並びに盛り付け作業
④日本料理
・小鯛の姿造り及び網大根を掛ける作業
・蟹砧巻き及び黄身酢を作る作業
・あなごの八幡巻き及び平打ち作業
⑤西洋料理
・舌平目のクッション小海老添えグラタン作業
・仔羊のソテ ソース・シャスール作業並びに盛り付け作業
⑥麺料理
・こね鉢によるそば又はうどんの手もみ作業
・天ぷらそば及び玉子とじうどん作り作業
【学科試験】
①各料理区分共通問題
・食品衛生および公衆衛生
・食品及び栄養
・関係法規
・安全衛生
②料理区分別専門問題
・調理一般
・調理法
・材料

主催団体

公益社団法人調理技術技能センター

資格公式サイト

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